『CO2排出権取引』と聞いて直ぐにイメージできない方もまだまだ多いかと思います。 まず「『CO2排出権取引』って何?」というところからポイントだけお話します。
昨今の異常気象(大規模なハリケーン、海面の上昇etc)の原因は“地球温暖化”ではないかといわれて久しいです。異常気象の原因として、私たちの呼吸でも発生し、森林の樹木等の活動により減少するCO2(二酸化炭素)との関係が注目されています。
"地球温暖化"という言葉はTV、Web、新聞、雑誌等で見かける言葉です。 「エコポイント」や「エコカー減税」ということで、地球の環境を守ろうという「エコ」(eco)という言葉の方が皆さんにとって身近かもしれません。
この“地球温暖化”の原因ですが、はっきりと断定はされていませんが、温室効果ガスが主因ではないかと言われています。 地球の気温は、太陽から地表に降り注ぐ日射エネルギーと、地表から宇宙へ放出される放射エネルギーが出入りするバランスによって保たれています。
ただ、昨今はこのバランスが崩れ、地表が反射するエネルギーが宇宙に出ることなく、大気中の一部のガスにより再び地表へと戻されてしまっていると考えられています。
この地表に戻されたエネルギーにより地球の大気は温室内の気温同様に温められ、つまり地球がすっぽりと温室の中に入るイメージです。 この気温上昇により世界各地で異常気象を引き起こしていると考えられています。 この温暖化に深く関わっているものが温室効果ガスと見られています。
このガスの中で約6割を占めているのが“CO2(二酸化炭素)”です。 大気中に出されるCO2(二酸化炭素)は、私達の生活を支えている石油や石炭などの化石燃料の燃焼に伴って発生します。
よって、諸悪の根源とも考えられている温室効果ガスを減らすための施策、CO2(二酸化炭素)を減らす施策が今世界中で検討され、実際に様々なプランが実施されています。 京都議定書、この言葉を聞かれた人も多くいると思います。京都議定書もその削減プランの一つです。
この温暖化ガス割当をお互いに融通しあう仕組み、それが『CO2排出権取引』なのです。 温暖化ガスを減らすために各国(会社)はもちろんコストをかけて行うわけです。
ですので、融通しあうといってももちろんそのコストに見合った「対価」が必要です。 その対価を当事者間で決めることももちろんできます(この場合は相対取引と呼ばれるものです)が、マーケットという公の場でも決めています。
当社が今回ご案内いたしますものが、欧州気候取引所という公の場で決められた炭素排出権の値段を基に、個人のお客様でも無理なくお取引いただけるように組成を行った日本初となるCFDです。
CO2排出権取引ができるのはドットコモディティーのみですが、まだまだその他CFD取引できる商品が少ないです。 なので下記の業者と合わせて口座開設をするといろんな商品の取引ができるようになります。
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